勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
導入された園に活用状況を聞き取りした際には、業務日誌や指導計画などの作成など保育士の業務軽減につながっているほか、導入前は、保護者と園側が毎日手書きの連絡帳で子どもの状況をやり取りしていたものが、スマートフォンのアプリで確認できるなど、園、保護者双方の利便性の向上につながっているとのことでした。
導入された園に活用状況を聞き取りした際には、業務日誌や指導計画などの作成など保育士の業務軽減につながっているほか、導入前は、保護者と園側が毎日手書きの連絡帳で子どもの状況をやり取りしていたものが、スマートフォンのアプリで確認できるなど、園、保護者双方の利便性の向上につながっているとのことでした。
活用状況など現在の状況をお聞きをいたします。 また、移転後間もなく新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、現在も続いている状況ではありますが、生涯学習の拠点であるセンターが、コロナ禍の中、市民の学習機会を確保するため、どのような対策や工夫をされたのか、あるいは現在もされているのか教えていただきたい。
また,全国の自治体へのアンケート調査によると,定員モデルの活用状況ですが,市町村1,698自治体のうち,A,内部で活用するとともに対外的説明資料として活用は78自治体,B,内部でのみ資料として活用は501自治体,C,活用していないが1,119自治体です。福井市はAなのでしょうが,Aと回答した自治体は全体の僅か4.5%です。 ちなみに,道府県及び指定都市でAと回答した自治体はゼロです。
越前市においての補助金の活用状況についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 県木造住宅耐震化促進事業における伝統的な古民家の耐震改修につきましては、各市町が相談や補助申請の窓口となっているところでございます。
本市への今年度の臨時交付金の配分額及び活用状況についてお伺いします。 また,市民や事業者に対する本市の原油価格・物価高騰への対応について,今後の対応も含めてお伺いします。 次に,市税収入の確保についてお伺いします。
この間、交付金の活用状況をお尋ねしたところ、昨年度、令和3年度の主な実績といたしまして、六条大麦が39実施主体で9,200万円余り、飼料用米は33実施主体で6,700万円余り、産地化交付金が144実施主体で6,500万円余り、合計では2億3,000万円余りということで、こういう数字を改めて見てみますと、多くの農家経営体で活用されているんだなというふうに思います。
それでは、最初に航空写真の活用状況についてということでお伺いさせていただきます。 私は、平成28年12月議会において、航空写真の撮影について質問しました。
空き家等を活用した地域拠点につきましては、各地区の今後のまちづくり会館の活用形態やにこにこ地域づくり基金の活用状況を踏まえ、研究してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 竹内議員。 (7番 竹内和順君 質問席登壇) ○7番(竹内和順君) どうもありがとうございました。 一つだけ。
ジオパークについて (2)「わがまち助成事業」について 3.文化財保存活用地域計画について 4.障害者雇用環境について (1)障害者雇用について (2)就労継続支援事業について (3)障害者優先調達推進法への取り組みについて 8番(吉 田 清 隆 君) ……………………………………………………………………110 1.航空写真の活用状況
タブレット持ち帰りの効果も出始めている中、教育振興課と各学校の情報共有等も含め、現在の活用状況やさらなる活用に向けての先駆的事例等があれば御説明ください。 最後になりますが、これからますます日本経済もさらに厳しい局面を迎え、デフレ脱却か金利上昇、物価上昇によるインフレか、いずれにしましても今のままでは多くの国民が生活困窮者となっていく。
活用状況については、廃校6,811校中、施設が現存している廃校数が5,943校。そのうち、活用されているのが4,198校、活用されていないものが1,745校で、活用の用途が決まっているのは314校、活用用途が決まっていないものが1,260校です。
8,市町村のひきこもり支援に活用できる補助金としてひきこもりサポート事業があると承知しているが,本市における活用状況はいかがか。また,未活用であれば今後の活用の検討状況についてはどうか,お伺いします。 9,ひきこもりの方の支援体制の整備として,生活困窮者自立支援制度においては国庫補助率10分の10で,アウトリーチ等を行う支援員の配置が可能であると承知しているが,本市における活用状況はいかがか。
多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質、能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現へという考え方の下、令和5年までに段階的に児童1人1台情報端末を整備予定だったものを、コロナ禍の緊急経済対策と文科省の補正予算の中でその構想が前倒しをして、今年3月に小・中学校全てにタブレット端末が配付をされたものでありますけれども、そこで質問ですけれども、今現在の活用状況
聞き取り調査では、公園設置地区の公民館長、区長、公園利用者に御協力いただき、各地域における利活用状況、公園に対するイメージ、理想とする公園像などをポイントに聞き取りを行いました。
94 ◯都市整備部長(小川明君) まず、現時点の国道空間についての利活用状況については、国道8号の利用に関する相談件数は13件でございまして、昨年12月議会の時点から2件増えているところでございます。 既に御利用いただいた方、また今後使う計画、予定ができているのは8件でございまして、同じく12月に比べまして2件増加しているところでございます。
今後、これら補助制度の活用状況や効果の検証を行いながら、短期的なスパンで随時見直しを図ってまいります。 一方、テレワークが社会に定着し、休暇を楽しみながらテレワークで働く、いわゆるワーケーションの考えが広がりつつある中、居住地に縛られない新たな生活スタイルへの理解が広がり始めております。
続いて、鉄道遺産関係がなかなか事業が未確定というような状況で、敦賀赤レンガ倉庫横にあります小浜線で急行わかさとして活躍していましたキハ28形気動車、こちらの今の活用状況というのはどういう状況か、教えていただけますでしょうか。
また,事業の再開,拡大に向けた支援制度もあるようですが,本市での活用状況はどのようになっておりますか。 業種によっては感染症の影響が長期化するものや,製造業等においては今後影響が拡大していく事業者も多くなることが考えられます。また,中・長期的な支援も必要かと思いますが,どのように考えておられますか。本市の御所見をお伺いします。 3点目です。
ところが、越前市、頑張ってこれを使用されているということなので、子供の発達段階から子供の特性を把握し、特に発達障害を抱えておられるお子様に気づいて育てる個別のアセスメントシートでありますが、市の活用状況をお聞かせください。 ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今ほど議員御紹介いただきました、子育てファイルふくいっ子の活用でございます。
これらにつきましては、先行自治体の実践例なども参考にしながら、実際の児童・生徒の活用状況とその成果を検証しながら、児童・生徒の情報活用能力を向上させていきたいというふうに考えております。 次に、情報活用能力の育成方針およびセキュリティー対策についてのお尋ねでございます。